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インクの補充方法

【 インク補充方法 】



*ブラザーネーム印・スタンプのインク補充には必ず専用のブラザーインクカートリッジをご使用ください。
(他社メーカーのインクを使用されますと使えなくなる可能性があります)


【ブラザーネーム印のインク補充方法】

●まず持ち手の部分を外します。
 (ポキっと折るようにすると外しやすいです)
●半透明のキャップを外して、インクを補充します。
●1回に補充する量はインクカートリッジ1本分です。

*まだインクが十分に入っている状態で補充しますと印面からインクが溢れてきます。
 インクが無くなってきたなと感じてきてから補充するようにしてください。
 印影がにじむ場合は、数十回試し押ししてインクを減らしてください。(段々にじまなくなってきます)


押印回数 ネーム印

ネーム印の最初に入っているインクの量で何回押せるか実際にテストしたところ、3000回を超えてもしっかり押せました。




【ブラザースタンプのインク補充方法】

●まず上部の持ち手の部分を外します。
 (上に引っ張ると簡単に外れます)
●穴の部分にインクを補充します。
(1回に補充する量は穴1つに対してインクカートリッジ1本です)

一回に使用するインクカートリッジの本数
・2020(印面サイズ 約18mm):1本
・2727(印面サイズ 約24mm):2本
・4040(印面サイズ 約37mm):2本
・2260・2770(長方形の住所印):4本

店頭に置いてあるお店が少ないので、同時購入がオススメです。




インク補充 シャイニー

【シャイニーネーム印のインク補充方法】

シャイニーネーム印の場合は、まずインクパッドを本体から外します。
外し方は上図のように,諒向に少し押した状態で、インクパッドを△諒向に押し込みます。
するとインクパッドが外れるので、インクパッドの交換もしくはインクの補充をしてください。


シャイニーインク

使用できるインクは「シャイニー専用インク」もしくは「シャイニー交換用インクパッド」のみです。
(*他社製のインクは使用しないでください)

セットされている交換用インクパッドには印面のクセがついていますので、取り外した際同じ方向に入れないとうまく押せない場合があります。
その場合でも時間が経てば馴染んで押せるようになります。

インクパッドは消耗品です。
長くお使いになると劣化してきますので、補充してもうまく押せないときはインクパッドを交換してください。



朱肉比較

印鑑はキレイに捺印するのは意外と難しく、使用する朱肉でかなり左右されてしまいます。
今回はどの朱肉がキレイに押せるのか比較検証してみました。

まずは100円ショップの朱肉から。

朱肉比較
パッと見はかわいいのですが、使ってみると色も薄くカッスカスです。
これはちょっと使えないですね。。


朱肉比較
こちらも100円ショップの朱肉ですが、今度はシャビシャビでにじみます。
朱肉の面積が小さいせいか何回やってもどこかが欠けてしまいうまく押せませんでした。


朱肉比較
こちらも100円ですが、バラのモチーフで見た目にインパクトがあります。
しかし、、インパクトだけでした。
色は朱ではなくどちらかというと紫、インクもつかず、フタも乗せてあるだけで固定はできません。
今回の比較の中では最悪の朱肉でした。


朱肉比較
印鑑ケースと一体になったタイプも検証してみました。
商品的には印鑑ケースが主で朱肉はオマケだと思うのですが、朱肉の性能は100円ショップの中では一番良かったです。
でもちょっとにじみますけどね。。


朱肉比較
次は印鑑ケースについている【肉池】と呼ばれる朱肉を検証してみました。
肉池は他に朱肉がないときに使う簡易的なものなので、あまり常用はして欲しくないのですが
100円ショップの朱肉と比較すると全然肉池の方が性能がいいことが分かりました。


朱肉比較
こちらは「MAX 瞬乾プレミオ」という非常に評判の良い朱肉です。
評判通り朱のノリもすばらしく、ムラなくキレイに捺印できます。
色はちょっと赤が強く個人的には好きな色味です。
朱をつけすぎると若干ですがにじみを感じます。


朱肉比較
最後は「ツキネコ シュニック・エコ」です。
ムラやにじみがでないので、細かい部分も非常にキレイに表現できます。


以前はMAXの方を使っていましたが、今はシュニックをメインに使っています。

その理由は、MAXの方は朱肉の部分の編み目が印影に出てしまうからです。

朱肉比較
上図は捺印マットを使わずに押した印影の比較写真です。
MAXの方は印影に編み目が出ているのが分かります。
濃い部分の多いイラストでは結構目立ってしまうので、今は編み目の出ないシュニックの方を使用しています。


今回検証してみて一番に感じたことは、100円ショップの朱肉は「使えない」ということです。
ちょっと想像していた以上に酷い品質でした。

キレイに捺印できないと感じる方は、朱肉に変えてみるとキレイに押せるようになるかもしれません。
あと、捺印マットでも全然変わりますので、使ってない方は是非試してみてください。(*´∇`*)



印鑑ケースについて

柘や黒水牛印鑑を始めた頃、今とは違う印鑑ケースを取扱っていました。


シンプルなもみ革で色を揃えたり、かわいらしい柄のものもありました。

印鑑ケース

印鑑ケース

安くてデザインも良かったのですが、取扱いをやめたのには理由があります。

それは不良品が多く品質が安定しなかったからです。

印鑑ケース

検品してシワやシミなど不良品が見つかる度に返品していたのですが、、何度言っても改善されず。。。

なんと不良率は5割近くもありました。

その頃はショップから仕入れていたので、そこのショップからは検品もされず普通に不良品がお客さんの元へ
発送されていたことになります。

返品を悩んでしまう様な微妙なシワやシミなんかもあり、そういったものを出荷したくなかったため
中国製の印鑑ケースはやめ【日本製】のものを扱うようにしました。


印鑑ケース

そして今のクリスタルクロコと鶴亀のシリーズに落ち着きました。

さすが日本製、ほとんど不良がなく品質も非常に安定しています。

安いものはこのような不良品に当たってしまうケースもなきにしもあらず、
特にネットショップで買う場合はものを見てから買えないので注意が必要です。

当店では全て検品して、いいものだけを出荷しています。
大切な印鑑を入れておくものですので、印鑑ケースもいいものを気持ちよく使いたいですよね。^^

スタンプ台比較

以前100円ショップでスタンプ台をいくつか購入してみたのですが、どうもうまく押せないものが多かったので
どのスタンプ台が一番キレイに押せるか比較検証してみました。

まずは100円ショップのスタンプ台から。

スタンプ台
これはダイソーのスタンプ台なのですが、今回の比較の中では一番ダメなスタンプ台でした。
とにかく水分が多く、かなりにじみが出るので使えません。


スタンプ台
こちらも100円ショップのスタンプ台ですが色も薄く、若干ぼやけます。
使えないことはないくらいのレベルで、決して品質がいいとは言えません。


スタンプ台
4色セットで100円という非常にコストパフォーマンスのいいスタンプ台です。
しかし、止めてあったテープのノリがべたべたしたり、時間が経つとスタンプ部分がボロボロになったりと全体的な
品質はかなり悪いですし、キレイに押すのも難しいです。
パッと使って捨てるくらいの感覚でしたらありかもしれません。


スタンプ台
6色入って100円と、こちらも非常にコストパフォーマンスに優れています。
時間が経過してもそんなに劣化もなく、100円ショップのものとしては比較的キレイに押せます。
100円ショップのスタンプ台の中では一番よかったですが、横につながっているのでゴム印のサイズによっては
使いづらいですね。


スタンプ台
今度は100円ショップのものではなく「シヤチハタ」のスタンプ台です。
一番小さなサイズで650円(税抜き)しますが品質はいいです。
100円ショップのものより断然キレイに押せますが、シヤチハタのインクはちょっとにじみます。


スタンプ台
最後はツキネコのアートニックSというスタンプ台です。
価格も220円(税抜き)とお手頃価格で、インクの乗り、にじみのなさ、印影の濃さ加減、どれもダントツのNo.1です。



スタンプ台
これは茶封筒に押した時の比較写真です。
シヤチハタのインクはこういった素材ではにじみがでやすいのでちょっと使いづらいです。
ツキネコのアートニックSは素材が変わってもにじみません。


ゴム印はスタンプ台でうまく押せるかが決まると言っても過言ではありません。
もしゴム印がうまく押せないという時はスタンプ台を変えてみることをオススメします。



スタンプ台
最後に押し方のコツですが、ゴム印をスタンプ台に押し付けるのではなく
スタンプ台を手に持ってゴム印にポンポン押すようにしてインクをつけた方が比較的キレイに押せます。

この時、印面を見ながらムラをなくしたり濃さの調整なんかもできるので是非お試しください。(*´∇`*)





はんこのうんちく

●ネーム印とは?

ネーム印とはインク内蔵型のスタンプ台が不要な浸透印のことです。
浸透印は住所印、慶弔印などスタンプ台が不要なはんこの総称ですが、その中で名前の入った認印が「ネーム印」となります。
連続してポンポン押せるのでとても便利ですね。


●シヤチハタとは?

ネーム印のことをシヤチハタと呼ぶ人がいますが、しっぽと生活のネーム印はブラザー製なので正確にはシヤチハタとは呼びません。
シヤチハタとはシヤチハタ社の商標で、シヤチハタ社以外のものをシヤチハタと呼ぶことはできません。
とは言え圧倒的に知名度があるので、ネーム印の代名詞として使われています。
ショップによっては他社製のネーム印を「シヤチハタ式」なんて表現している所もありますね。
ベルクロやマジックテープなんかも実は商標で、正確には「面ファスナー」と言います。
面ファスナーといわれても???なので「シヤチハタ式」という表現もお客様への分かりやすさという点では有りなのかな?
でも法的には分からないので当店では「シヤチハタ式」とは呼びません。
余談ですがシヤチハタのヤは大きい「ヤ」です。
キヤノン、富士フイルム、キユーピーなんかも実は大きな文字を使っています。
その理由は昔は小さな文字が登録できなかったからだとか?
よくは分かりませんが長い歴史のある会社であることは間違いないですね。^^


●はんこの文化

日本に住んでいるとはんこを押す機会は意外と多いです。
口座の開設、クレジットカードの契約、不動産の契約、保険の契約、車の購入など大きな決断をする時に必要となるのがはんこです。
海外では基本的にサインの文化なので、はんこを中心とした文化は日本と韓国くらいですが
日本で生活している以上、はんこは切り離せない大切なアイテムです。


●はんこの偽造

大きな意思決定時や、預金の引き出し等に必要になるはんこ。
そんな大切な役目を担っているのに、どこまで重要視されているのか微妙なのが偽造問題です。
通帳の裏表紙へ印影を載せなくなったり、高額な預金の引き出しの場合は別途本人確認の資料が必要になって来ました。
こう変わってきた背景には後を断たない偽造問題があったからです。
はんこを作っていて思うのですが、日本人のほぼ全員がこの小さな円の中に名前を彫る。
はんこに使用する書体もそう多くはない。
機械彫り中心のはんこ社会の中で一体どれだけの差別化ができているんだろう?
全く見分けのつかないはんこがかなり出回っているのだろうなと考えてしまいます。
その点イラスト入りはんこは偽造に強いです。
イラスト入りを選ぶ人はまだまだ少数派ですし、イラストを真似るのも非常に難しいです。
仮に同じデータを使用して削っても、彫刻針の摩耗状態の差で毎回変わってきます。
大切な決断の時に使うはんこ。
イラスト入り印鑑はかわいいいだけじゃない、偽造対策として非常に有効なはんこです。(*´∇`*)


●印鑑の勘違い

よく勘違いされていますが、印鑑というのは捺印をした後の印影のことで、はんこ本体のことではありません。
はんこ本体を指す言葉は「印章」と言います。
しかし印章と言っても通じないことが多いので、「印鑑」と「印章」を同じ意味で使うことが多いです。
しっぽと生活でも印章を「印鑑」と表現しています。


●実印、銀行印、認印、三文判の違い

よく聞かれる実印、銀行印、認印、三文判の違いについて説明したいと思います。
簡単に言えば「どこに登録したか」という違いです。

■実印とは
実印とは自分の住んでいる市町村役場に印鑑登録をしたはんこのことです。
印面サイズとしては15~18mmが主流です。
実印はイラストなど名前以外のものは入ってはいけないという決まりがあります。
偽造対策を考えたらくだらない決まりですな。。┐(´・ω・`)┌
なのでしっぽと生活では「実印」は扱っておりません。

■銀行印とは
銀行や郵便局などに届け出をしているはんこのことです。
印面サイズとしては12~15mmが主流です。
認印や三文判でも届け出をすれば「銀行印」となります。
偽造や盗用の対象となりやすいはんこなので認印などと共用はせず、銀行印として専用に作ることをおススメします。
万全を期すなら金融機関や口座ごとに銀行印を分けると、万一盗難等にあった場合でもリスクを減らすことができます。
イラスト入り印鑑をたくさん作るとより安全です。( ´艸`)ムププ

■認印
日常で一番使うのが認印です。
印面サイズとしては10~12mmが主流です。
登録なども不要で「認め」の用途に使えばなんでも「認印」となります。
荷物の受け取りや職場などでも気軽に使われるはんこではありますが、捺したことで意思を表す効力が生まれるので
「認印」であっても捺す時は慎重に。(`・ω・´)ノ

■三文判
いわゆる作り置きの大量生産しているはんこです。
安いメリットがある反面、同じ印影のものが大量に出回るデメリットもあります。
登録すれば銀行印や実印にもなりますが危険なのでやめましょう、(´・ω・`)

英文字について

●大文字、小文字について

 大文字、小文字どちらでもご希望通りにお作り致します。


●文字数について

 英文字(アルファベット)は全てのイラストに7文字まで入れることができます。
 イラストによっては8文字以上入るものもありますので、8文字以上入れたいという場合はご相談ください。

はんこ英文字例
 左は7文字でギリギリの例
 右は9文字でも余裕がある例


●文字の太さについて

 イラストと文字数のバランスを見て、文字太さを調整させていただきます。

はんこ英文字例
 左の場合は文字数が少ないので太くなります
 右の場合は文字数が多いので細くなります


●文字数が少ない場合

 イラストと文字数のバランスで余白が空いてしまう場合は、こちらの判断で★を入れさせていただきます。

はんこ英文字例

 ★を入れたくない、中央の○は要らないなどのご要望がありましたらその旨を備考欄へお書きください。


●印影イメージ

 大文字、小文字のイメージ、文字太さ、バランスなどの参考イメージです。

はんこ英文字例

 ・「Suzuki」は文字数は多いですがイラストの関係で余白が大きくなるので★が入ります。
 ・「TANAKA」のようにAが多い名前の場合、少しギザギザしたイメージになります。
   このような場合は「Takano」のように小文字を使うとやさしいイメージになります。
 ・「Watanabe」はイラストに対して文字数が多いのでかなり文字が細くなってしまいます。

書体について

しっぽと生活の書体は「はんこらしさ」と「イラストに合う」という基準で選定しましたので、どの書体を選んでいただいてもイラストとの相性はバッチリです。



■中楷書体

中楷書体 
教科書などにも使われている読みやすさNo.1の正統派書体です。
線に強弱のある美しい書体で、画数の多い漢字でもしっかりと再現できます。


■丸ゴシック


丸みを帯びた強弱のないシンプルな線で、どんなイラストにも合う書体です。
クセがなく好き嫌いが出ないので、迷ったらこの書体を選べば間違いありません。


■隷書体

昔からはんこに使われている書体です。
比較的線が細く、画数の多い漢字も再現できます。
少し横長の漢字なので縦に三文字の名前を入れる場合に特に向いています。
はんこらしい雰囲気もあり、オススメ度No.1の書体です。


■しっぽ体

隷書体をベースに力強く骨太にしたイメージの当店人気No.1書体。
太めの文字がいいという方にオススメです。
比較的太めの文字なので画数の多いお名前や三文字のお名前には不向きです。


■古印体(ネーム印、スタンプ)

はんこ書体見本 古印体
隷書体同様、昔からはんこによく使われている書体です。
独特のとめはねが古風な雰囲気を醸し出しています。
はんこらしさを求める人にオススメしたい書体です。


■篆書体(柘・黒水牛印鑑のみ)

篆書体
こちらも昔からはんこによく使われている書体です。
非常に読みづらいので偽造や盗用防止の効果があります。
個人的な意見ですが篆書体の「ひらがな」はあまり美しくないのでオススメしません。


■まるもじ体

丸っこくてとにかくかわいい書体です。
イラストとの相性もバッチリです。
線が太めなので、画数の多いお名前や三文字のお名前には不向きです。



■円レイアウト書体(英文字・4文字以上の場合)

円レイアウト専用の書体です。
丸ゴシックに近く、シンプルでクセのない書体です。
英文字もしくは4文字以上の場合はこの書体となります。